中技家研について

山口県中学校技術・家庭教育研究会     会長 西村 康成

今年度から、本研究会の組織を大幅に見直し、持続可能な組織運営をめざしながら研究を進めています。大きな変更点として、教頭先生方に各事務局の部長として関わっていただき、本研究会の充実を図った点です。令和11年に中国・四国地区の研究大会を山口県が引き受けることが決まっており、その体制づくりを行っていく必要があります。今後とも皆様方の御支援・御協力をどうぞよろしくお願いします。

本研究会では令和6年度より、研究主題を「明るい未来を切り拓く創造性を育む技術・家庭科教育」~やまぐち型授業スタイルを用いて~と設定し、令和8年の秋に開催予定の県大会(柳井大会)に向けて、組織づくりや研究方法等の策定に取り組んでいるところです。

研究の推進にあたっては、免許を所有している教員数が少ないため、各学校で研究を深めるということが難しく、研究部や研究推進委員会を中心として、全県体制で研究を進めています。また、近年、免許所有者がさらに減ったことから、研究推進のブロックを5ブロックに再編し、さらに広域で研究を進めるように変更しました。

免許所有者だけでなく、臨時免許で指導を行っている先生方、技術・家庭科の先生を目指す方にも役立つ研究会となるよう取り組んでいるところです。今後ともどうぞよろしくお願いします。